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COLANTOTTE RECRUITMENT

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COLANTOTTE RECRUITMENT

糟谷様

PERSON #02

マーケティング部 マーケティング課2022年 中途入社

自分自身がじんわり感じる
「なんかいい!」を発信したい。

マーケティング課の中で睡眠に特化したブランド「RESNO(レスノ)」のブランドリーダーも務めるポジティブ社員。自分自身でコラントッテの良さを日々じんわりと実感する中で、与えられたミッションを遂行し、失敗を重ねながらも持ち前の明るさと情熱で前へと突き進む。

Q.

現在の仕事内容を教えて下さい。

ブランドの旗振り役として、
プロジェクトを推進しています。

主な業務は商品のマーケティング戦略立案です。市場のターゲット調査と分析を行い、ニーズを探りながらプロモーション企画を考えて実行しています。特に、私がブランドリーダーを勤めている「RESNO(レスノ)」というブランドでは、中長期的な戦略立案を担当。施策の運用や振り返りなど、旗振り役としてプロジェクトを推進していく役割を担っています。

Q.

コラントッテに興味を持ったきっかけや、入社の決め手は何でしたか?

女性が活躍していると知って、
実際に働く姿をイメージすることができました。

コラントッテといえば「スポーツ」「エネルギッシュ」といった体育会系のイメージがあったのですが、面接で印象がガラリと変わりました。女性がたくさん活躍していてお互いに尊敬し合える環境だとわかって、実際に働く姿をより具体的にイメージすることができましたね。前職は無形商材の法人営業をしていたので、未経験のマーケティング職に多少の不安はありましたが、皆さん明るく接してくださったので、いい雰囲気の中で働けそうだと直感で感じました。

Q.

実際に働いてみてどう感じていますか?

社歴や役職に捉われず、自然体で意見を言い合える環境があります。

とにかく自然体でいられる職場なので、社歴が浅い私でも萎縮することなく意見が言えるんです。広報担当、WEB担当、営業担当など、他部署の方々と一緒に「何をしようかな?」と考えながらブレストする時間は楽しいですね。同じ目標に向かって一緒に進んでいく心地よさが味わえます。毎日同じルーティンがないのも魅力のひとつ。自分が考えた企画を信じて突っ走れる風通しの良さを実感中です。どんなことも熱意を持って取り組むようにしているので、それが周りに伝わっていい空気感が生まれるといいなと思っています。

MY SCHEDULE
ある日の1日のスケジュール
コラントッテRESNO MAGNE リカバリーウェアPLUS

着て寝るだけで簡単にボディケアができる点が気に入っています。デザイン性と着心地の良さも◎

MY SCHEDULE
ある日の1日のスケジュール
9:00
進行中のプロモーションやキャンペーンの進捗確認
10:00
協力会社さんとの打ち合わせ(プロモーション企画検討)
12:00
昼休み
13:00
売上分析・販売動向確認
15:00
資料作成(プロモーション企画立案)
18:45
帰宅
Q.

仕事で「本気で笑った瞬間」はどんな時でしたか?

新たなチャレンジ企画が
上層部に受け入れられた時です。

ある時、「RESNO」のブランドを訴求するためのプロモーション企画を立ち上げたのですが、上層部の了承を得るのに難航しました。というのも、特設サイトでアニメの声優さんを起用して音声コンテンツを展開するという、当社としては新たなチャレンジだったから。もちろん実績もなかったですし、人によっては馴染みのない表現だったのかもしれません。それでも私は諦めきれず、「ブランドが持っている“癒し”の価値を表現したいんです」と熱くプレゼンしたところ、ついにOKをいただけたのです。結果的に、今までにない良いコンテンツができて、プロジェクトのメンバーや協力会社の方々と喜びました。同時期に平行して実施していた大型の販促キャンペーンも成功に終わり、達成感でみんながさらに笑顔になっていましたね。社内にはいろんな立場の人がいて、部署によってミッションも違う。それを踏まえて実行していくのは難しいけれど、やりがいは大きいです。

Q.

これからの目標を聞かせてください!

コラントッテファンを世の中にもっと増やしたいです。

コラントッテには、「着けていると、なんかいい感じ」「あったらうれしい」といった、じんわり感じられる良さがあります。「そういえば最近調子がいいかも」と自分の中で噛みしめることのできる、そんな魅力をより多くの方に伝えていきたいんです。さらにメカニズムを知れば、きっとファンになるはず。何となくうれしい、ずっと快適、笑顔になれる。そんな私自身が体験したコラントッテの価値を発信して、世の中に一人でも多くのコラントッテファンを増やしていきたいですね。消費者目線のリアルな感情を大切に、これからも突っ走っていきたいと思います。

※このインタビューは2024年時点のものです。