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COLANTOTTE RECRUITMENT

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COLANTOTTE RECRUITMENT

植田様

PERSON #05

国内卸営業1部 課長2013年 中途入社

自社商品に対する“愛”が
最強のチームづくりの原動力に。

法人営業の課長職に昇進し、プレイングマネージャーとして社内と全国を日々奔走する入社11年目の熱血営業マン。自社商品への愛が止まらない生粋のコラントッテファンが、最強の営業チームを率いて日々を駆け抜ける。

Q.

現在の仕事内容を教えて下さい。

プレイングマネージャーとして
法人営業の売上拡大に努めています。

通販事業やインバウンド事業を展開している取引先様へ、自社商品を提案する法人営業をしています。時々コラントッテの営業マンとしてテレビの通販番組に出演することもあり、貴重な経験になっています。課長職に就任してからは、チームメンバーのマネジメントを行いながらプレイヤーとしても精力的に活動しています。個人だけでなくチーム全体で売上実績を伸ばしていくことが今の私のミッションです。

Q.

コラントッテに興味を持ったきっかけや、入社の決め手は何でしたか?

コラントッテで働きたくて、
3回目の応募でやっと採用されました。

学生時代、フットサルチームの先輩がコラントッテで働いていたことがきっかけで磁気サポーターの存在を知ります。ある試合の後、試しにサポーターを着けて寝ると翌朝いつもと違う感覚が。その日から商品のファンになり、いつかコラントッテで働きたいと考えるようになりました。当時は中途の募集しかなかったのですが、新卒で2回応募して共に書類選考で2回落とされるという経験も。どうしても諦めきれなかった私は、社会人1年目で3回目の応募にチャレンジ。その結果、ついに採用されて今に至ります。最終面接で対応してくれたのが、何を隠そう今の上司です。

Q.

実際に働いてみてどう感じていますか?

人間関係で悩むこともなく、自分らしい働き方ができています。

入社後は山あり谷ありでいろんな苦労を経験しましたが、10年以上もこの会社で営業職を続けてこられたのはやっぱり自社商品が好きだから。人間関係に恵まれていたのも大きかったと思います。上司や先輩、後輩、お客様までみんないい方ばかり。おかげさまで、月曜日の出勤が嫌になるという「サザエさん症候群」を経験したこともありません(笑)。仕事でしっかり結果を出していれば比較的自由度が高い環境の中で、自分らしく働くことができています。最近課長に昇進して、キャリアアップも実現しました。この会社で働くことを選んでよかったと、心から思います。

MY SCHEDULE
ある日の1日のスケジュール
コラントッテ MAGサポーター ひざ

始めて身につけた自社商品。趣味のサッカーのクラブチーム(フットサル)の練習後、筋肉痛が頻繁にありましたが、和らぎました。10年以上愛用しています。

MY SCHEDULE
ある日の1日のスケジュール
9:00
メール確認/顧客対応
10:00
課全体の売上と動向確認
12:00
昼休み
13:00
課員の商談資料確認・FB実施
14:00
オリジナル商品の進捗状況確認と部内調整
15:00
お客様訪問(次期商戦に向けた商談と商品提案)その後直帰
Q.

仕事で「本気で笑った瞬間」はどんな時でしたか?

大口受注先を担当して
しっかりと結果を残せた時です。

入社3年目のある日、大口受注先を任せてもらう事になりました。今までの取引金額よりもゼロが2つ違ったので初めはプレッシャーで潰れそうになったのですが、同時にチャンスだと感じました。わからないことは自分で調べたり人に聞いたりして実行する、の繰り返しで、少しずつお客様との良好な関係づくりに成功。大きな額が動くので、上司がより一層私の仕事ぶりを見てくれていると感じるようになり、はじめて営業マンとして認められた気がしてうれしかったですね。ますますやりがいが出てきて、この頃から仕事が段違いにおもしろくなってきました。そのうち、オリジナル商品の共同開発企画や通販サイトの姉妹店立ち上げサポートなど、売上拡大につながるフレキシブルな活動が自然にできるようになって今に至ります。主要なお客様との取引で大きな結果を残せた時には、やっぱり本気の笑顔がこぼれますね。

Q.

これからの目標を聞かせてください!

さらなる業績拡大へ向けて未開拓のジャンルを攻めていきます。

今チームで進めたいと考えているのが、興味のある未開拓のジャンルに営業をかけること。どうせ活動するなら自分の趣味や興味のある分野を広げていく方が楽しいと思うんです。同じ売り場でも視点を変えたプロモーションを展開することで、新たな顧客層へアプローチもできます。もちろん失敗も多々ありますが、打率よりも打席数派です。私は入社前から純粋にコラントッテファンなので、自社商品には絶対的な自信があります。商品への愛と情熱を胸に、コラントッテの魅力を世界に向けて発信していきます。

※このインタビューは2024年時点のものです。